【株式市場】材料株などの売買が旺盛で日経平均は後場回復し4日続伸

2018年3月13日 16:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の大引けは2万1968円10銭(144円07銭高)、TOPIXは1751.03ポイント(9.73ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億2125万株

 13日後場の東京株式市場は、「森友文書」問題が及ぼす影響への警戒感があった一方、「日本は経済一流、〇〇二流」と言われるので過度な懸念は不要」といった見方もあり、全般堅調に推移した。ソニー<6758>(東1)が取引開始後に持ち直し、エーザイ<4523>(東1)は一段ジリ高。日経平均は13時頃から堅調相場に転換し、大引けにかけて上げ幅を100円台に広げて4日続伸となった。東証2部指数、マザーズ指数は日経JASDAQ平均はそろって高い。

 くらコーポレーション<2695>(東1)は洋食メニューの導入が注目されて一段ジリ高。オウチーノ<6034>(東マ)は前期の最終赤字大幅改善などが見直されて急反発。協和日成<1981>(JQS)は東京オリンピックに向けたガス配管工事需要の増加が注目され急伸。

 東証1部の出来高概算は12億2125万株(前引けは5億3950万株)。売買代金は2兆3364(同1兆0073億円)。1部上場2070銘柄のうち、値上がり銘柄数は1579(同1071)銘柄、値下がり銘柄数は419(894)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、精密機器、サービス、食料品、医薬品、その他金融、電気機器、その他製品、証券・商品先物、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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