英語アプリ開発のmikan、ビットコイン用ウォレットアプリを開発へ

2018年3月10日 08:25

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 ベンチャー企業のmikanは9日、仮想通貨ビットコインのスマートフォン用ウォレットアプリの開発をスタートすると発表した。3月後半にダウンロード開始予定だ。アプリはiOS対応となる。

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 mikanは、東京大学出身の宇佐美峻社長が立ち上げたスマートフォンアプリを開発する企業だ。

●スマートフォン用仮想通貨ウォレット

 リリース予定のスマートフォン用ウォレットアプリは、仮想通貨の1つであり最大のシェアを誇る「ビットコイン」専用となる。

 仮想通貨は、現場では投資目的でのニュースが取りざたされているが、宇佐美社長は、ビットコインが通貨として将来電子マネーのように社会で一般的に利用されることを目指し、今回のウォレット事業参入へとつながった。ウォレットアプリにビットコインをストックしておくと、各種決済サービスに利用できるようになる。

●仮想通貨とビットコイン

 ビットコインは、仮想通貨(あるいは暗号通貨)と呼ばれるバーチャル通貨だ。ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店(現在は一部店舗のみ)など、利用できる店舗やWEBサイトが増加している。

●ベンチャー企業mikanとは?

 今回、仮想通貨ウォレットアプリの開発スタートを発表したmikanは、東京大学在学中に宇佐美社長が起業したアプリ開発会社だ。宇佐美社長の父親は、ECナビなどを運営する東証一部上場のVOYAGE GROUPの宇佐美進典社長だ。

 mikanは他にも、“最速で覚えられる英単語アプリ”「mikan」をリリースしており、こちらには200万ダウンロードを達成している。

関連キーワード東京大学ビットコイン(Bitcoin)仮想通貨ビックカメラヤマダ電機

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