ヨコレイ:新設・東京羽田物流センター、物流総合効率化法の認定受ける

2018年3月9日 11:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、2月20日に新設・稼働した東京羽田物流センター(東京都大田区京浜島)が、物流総合効率化法(国土交通省所管)の認定を受けた。

ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、2月20日に新設・稼働した東京羽田物流センター(東京都大田区京浜島)が、物流総合効率化法(国土交通省所管)の認定を受けた。[写真拡大]

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■複雑な輸送体制効率化~輸送網の集約高く評価

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、2月20日に新設・稼働した東京羽田物流センター(東京都大田区京浜島)が、物流総合効率化法(国土交通省所管)の認定を受けた。

 同社は食品販売事業での輸入畜産品取扱いで、複数冷蔵倉庫の保管、複数運送業者を経由する配送について、輸送体制の効率化を検討してきた。  今回、東京羽田物流センターを新設し、物流拠点と輸送網を集約し効率化したことが高く評価され、物流総合効率化法の認定受けることとなった。  同社はこれまでに取り組んできた物流の効率化・合理化、倉庫内オペレーションの省力化・効率化の実現や、環境への配慮も進んでいることが評価され、昨年、「平成29年交通関係環境保全優良事業者等大臣賞」を受賞している。

■ドライバー待機約90%削減へ挑戦~トラック走行量・Co2排出量ともに3割超削減に挑戦

 同新設センターは大井コンテナ埠頭にも近く、協力運送会社のケーラインサービス(株)と連携し、昨年11月新設の幸手物流センターで試験導入したトラック予約受付システム「Yokorei Truck Reserve System」を本格導入し、入出庫するトラック台数を1日あたり10台削減し、トラック走行量を約30%削減するなど省力化した上に、Co2排出量を約34%削減する目標に取り組んでいる。  また、同システムが円滑に運用できることで、トラックドライバーの待機時間を約90%削減できると見込んでおり、平均待ち時間を約22分とする目標も立てている。

※流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律  国土交通省では流通業務の総合化(輸送、保管、荷さばき及び流通加工を一体的に実施すること)、かつ輸送の合理化で流通業務の効率化を図る事業に対し、計画の認定や支援措置等を定めた物流総合効率化法を制定、同法に基づいて2社以上の事業者が連携する流通業務総合効率化事業を支援している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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