スウェーデンではあまりにも早く現金が消滅しているので懸念が広がっている

2018年2月22日 07:59

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記事提供元:フィスコ


*07:59JST スウェーデンではあまりにも早く現金が消滅しているので懸念が広がっている
クレジットカードを始め、電子マネー、スマートフォン決済など、現金をもたないでも生活ができる時代になってきた。それが便利かどうかはまだわからないが、少なくとも金融機関にとっては、生き死にの問題として浮上している。北欧三国の一角を占めるスウェーデンでは現金での支払いが急減しているという。
スウェーデンでは現金が急速に消えており、現金のない社会が銀行のインフラに与える影響について政府当局が懸念を表している。
2018年2月19日のBloombergブルームバーグの報道によると、スウェーデンのいくつかの銀行および政府関係者が、国内の現金が急速に消滅していることについて懸念を表明したという。

□スウェーデンでは現金支払いが急減
ブルームバーグの調査からの引用だが、スウェーデンの国民の63%が、2016年には週に少なくとも1回は現金で支払いをしたと回答したが、2017年になると、週1回、現金支払いをしている人は人口のわずか25%であった。


スウェーデンのRiksbankの総裁であるStefanIngves氏も、現金の急速な消失に関する懸念を表明し、銀行は完全なキャッシュレスのエコシステムのなかでどのような役割を演じることができるのか疑問視した。
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