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マザーズ指数は反落、次第に利益確定の売りに押される/マザーズ市況
記事提供元:フィスコ
*18:14JST マザーズ指数は反落、次第に利益確定の売りに押される
本日のマザーズ市場では、朝方こそ買いが先行したものの、先週末の高値を超えた後は、次第に利益確定の売りに押される格好となり、結局は前週末の陽線に被せる格好で陰線を形成している。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1185.56億円。
個別では、直近IPO銘柄の一角に値幅取り狙いの資金が集中しており、サインポスト<3996>、みらいワークス<6563>、テンポイノベーション<3484>、PKSHA Technology<3993>、ナレッジスイート<3999>が上昇。半面、トライステージ<2178>が今期最終赤字転落が嫌気され、ストップ安を付けている。その他、Orchestra Holdings<6533>、ASJ<2351>、パルマ<3461>が軟調。《TM》
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