寿スピリッツ:シュクレイ、ポップアッストア羽田にOPEN(10/1)

2017年10月2日 20:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ会社シュクレイは、“キャラメルオバケが作る絶品キャラメルスイーツ”コンセプトにしたスイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE(キャラメルゴーストハウス)」を新ブランドとして10月1日(日)スタートした。

寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ会社シュクレイは、“キャラメルオバケが作る絶品キャラメルスイーツ”コンセプトにしたスイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE(キャラメルゴーストハウス)」を新ブランドとして10月1日(日)スタートした。[写真拡大]

■キャラメルオバケが作る、絶品キャラメルスイーツ

 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ会社シュクレイは、“キャラメルオバケが作る絶品キャラメルスイーツ”コンセプトにしたスイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE(キャラメルゴーストハウス)」を新ブランドとして10月1日(日)スタートした。  このブランドのスタートに合わせ羽田空港の「羽田スタースイーツ」に来年1月9日(火)までの期間限定でポップアップストアを出店した。

■おいしいスイーツには“物語がある”

 今回の新商品では、食感や形状に工夫を加え、特徴あるスイートを創造している。

物語の「ストーリー」  むかしむかしある町のはずれの誰もいない⼤きなお屋敷に ⻩⾊いオバケと⿊猫が1匹住みついていたそうな。 オバケはキャラメルが⼤好物。 来る⽇も来る⽇も⿊猫と⼀緒に黙々と淡々と キャラメルをコトコト煮込んでいたらしい。

かくし味に紅茶をひとつまみ。 オバケ⾃慢のキャラメルスイーツのできあがり。

あしたは年に⼀度のキャラメルパーティ。 キャラメルゴーストハウスでお待ちしております 。

こうした不思議で楽しい“物語がある”のが魅力であり、幅広い年齢層をカバーするロマンある商品として注目される。

【商品とその特徴を紹介】

1)キャラメルチョコレートクッキー:

●特徴:キャラメル味のクッキーと紅茶の茶葉⼊りのキャラメルチョコレートを5層で仕⽴てた、サクサク感が特徴のクッキー。

2)キャラメルケーキ:

●⽣地にキャラメルをたっぷりと混ぜ込み、四⾓いキャラメルに⾒⽴てて焼き上げたケーキ。しっとりとした⾷感が楽しめる。

3)キャラメルバウムクーヘン

●キャラメルソースと紅茶の茶葉を練り込んだバウムクーヘンを焼き上げて、表⾯にキャラメルとダージリンティーのソースをたっぷりとかけた。

隠し味のココアがキャラメルの上品な美味しさを惹き出している。

4)キャラメルアップルケーキ:

●紅茶の茶葉⼊りスポンジの⼟台にキャラメルクリームとチーズムースを重ね、仕上げにキャラメルと相性抜群のリンゴを加えた特製キャラメルソースをかけている。

◆アクセス:羽田スタースイーツ (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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