【株式市場】機械受注などが好感され日経平均は一時292円高まで上げ5日ぶりに1万9500円台を回復

2017年9月11日 15:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万9545円77銭(270円95銭高)、TOPIXは1612.26ポイント(18.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億9864万株

 11日後場の東京株式市場は、朝方の円安基調が一服したため、日産自動車<7201>(東1)などが前場に上げた水準で一進一退となり、日経平均も前場の高値1万9567円03銭(292円21銭高)に近い水準でもみ合った。しかし、前場に続いて朝発表された機械受注などが好感され、大引けでの1万9500円台回復は9月4日以来5取引日ぶりとなった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、円安基調の一服にもかかわらず任天堂<7974>(東1)などが一段と強張る場面があり、大泉製作所<6618>(東マ)は温度センサーとEV(電気自動車)時代の本格到来機運を関連づける動きがあるようで高値を更新。ANAP<3189>(JQS)は今8月期に完全黒字化の見通しで業績変化妙味が再燃とされて何度もストップ高。

 東証1部の出来高概算は14億9864万株(前引けは7億4774万株)、売買代金は1町9899億円(同9743億円)。1部上場2026柄のうち、値上がり銘柄数は1617(同1744)銘柄、値下がり銘柄数は331(同216)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、電気機器、医薬品、金属製品、パルプ・紙、卸売り、ガラス・土石、化学、輸送用機器、証券・商品先物、など。値下がりした業種は倉庫・運輸、鉱業だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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