新興市場銘柄ダイジェスト:FRONTEOが急伸、REMIXはストップ高で年初来高値更新

2017年5月25日 15:13

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記事提供元:フィスコ


*15:13JST 新興市場銘柄ダイジェスト:FRONTEOが急伸、REMIXはストップ高で年初来高値更新
<4579> ラクオリア創薬 1105 +149
一時ストップ高で年初来高値を連日更新。同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの1つであるピロロピリジノン誘導体が日本で特許査定を受けたと発表している。なお、5月23日引け後にはアミド誘導体の米国における特許査定及びピラゾロピリジン誘導体の欧州における特許査定を発表しており、24日もストップ高を付けていた。選択的イオンチャネル遮断薬の創製は同社の主力プロジェクトの1つ。

<3825> REMIX 463 +80
ストップ高で年初来高値更新。仮想通貨ビットコインの価格が一段と上昇し、24日に初めて心理的な節目の1ビットコイン=2500ドルを上回ったと伝わっている。ビットコインの取引所などで構成するデジタル・カレンシー・グループが23日、ビットコインで利用している分散台帳技術「ブロックチェーン」の容量引き上げで合意したと発表したことが買い材料となったようだ。これを受けて、REMIXなど仮想通貨関連銘柄に物色が向かった。

<2158> FRONTEO 775 +62
大幅に4日続伸。三井住友<8316>及びSMBC日興が同社の独自開発した人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を用いて顧客満足度を向上するデータ活用の検証を行い、高い効果が得られたことを確認したと発表している。この結果を踏まえ、SMBC日興証券ではKIBITの積極活用によってサービスの向上と業務効率化を通じた全社的な「働き方改革」の実現に取り組むという。前日には一部メディアでも取り上げられていた。

<6090> HMT 2113 +348
一時ストップ高。うつ病を血液検査で診断する研究用試薬キットを今年度下期に発売すると会社説明会で発表したことが一部専門紙で報じられている。同社は研究開発段階から事業化段階に入ったと表明しており、海外市場開拓も本格化させるようだ。同社によると、うつ病患者は国内で100万人以上、世界では3億5000万人以上に上るという。同社は血液検査で客観的にうつ病を診断できるようにし、日米欧、中国で特許を出願・取得している。

<3089> テクノアルファ 1128 +62
後場に一時1188円まで急伸。エレクトロニクス事業において、同事業が取り扱う装置を約1.20億円で受注したと発表している。17年11月期の第3四半期または第4四半期の売上となる見込み。なお、同社は17年11月期の業績予想を非開示としている。16年11月期の売上高は26.62億円だった。《DM》

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