ラクオリア創薬は欧州から選択的ナトリウムチャネル遮断薬が特許査定との連絡を受ける

2017年5月24日 08:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同日、米国からも選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの一つアミド誘導体について特許査定の連絡

 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は23日引け後、欧州から同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬が特許査定との連絡を受けたと発表した。

 今回特許査定を受けた選択的ナトリウムチャネル遮断薬は、これまで同社が権利化した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の誘導体とは異なる、全く新しいシリーズの誘導体。今回の特許査定により、欧州において同社の知的財産権が強化される事となった。

 同社が創出したナトリウムチャネル遮断薬は、テトロドトキシン感受性(TTX-S)ナトリウムチャネルに対して特異的に作用し、複数の疼痛モデル動物において、高い有効性を示すことが確認されている。本化合物は、心臓で重要な働きをするテトロドトキシン抵抗性(TTX-R)ナトリウムチャネルに対して良好な選択性を示すことから、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待される。

 ちなみに、特許査定とは、各国特許庁の審査によって「特許権を与える価値がある出願発明である」と判断された場合に示される評価。特許査定の後に特許料を納付することによって、登録特許となり、該当する国において特許権が発生することになる。

 したがって、今回の場合は、欧州に特許料を納付することで、欧州で特許権が発生することになる。

 また、同日、米国においても同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許のうちの一つアミド誘導体について特許査定の連絡を受けたと発表した。

 今回の特許査定により、中国に引き続き米国においても同社の知的財産権が強化される事となった。

 同社が創出したナトリウムチャネル遮断薬は、テトロドトキシン感受性(TTX-S)ナトリウムチャネルに対して特異的に作用し、複数の疼痛モデル動物において、高い有効性を示すことが確認されている。本化合物は、心臓で重要な働きをするテトロドトキシン抵抗性(TTX-R)ナトリウムチャネルに対して良好な選択性を示すことから、副作用の少ない画期的新薬として、様々な疼痛状態に対する未充足の医療ニーズに応えることが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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