アルコニックスは今期よりセグメントの変更を実施し、商社流通、製造の2つに分ける

2016年5月17日 09:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■全体の営業利益の約49%を製造業の子会社5社、連結子会社8社が計上し、今期は50%を超える見通し

 アルコニックス<3036>(東1)は、今期よりセグメントの変更を実施し、セグメントを商社流通、製造の2つに分ける。

 セグメントを変更する理由は、全体の営業利益の約49%を製造業の子会社5社、連結子会社8社が計上し、今期は50%を超える見通しとなったことが挙げられる。従って、単なる商社ではないということで、今回セグメントを変更することになった。

 16日現在の当社の株価指標は、PER(予)6.2倍、PBR(実績)0.65倍、配当利回り2.95%である。

 商社7社のPER(予)、PBR(実績)と比較すると、三菱商事<8058>PER(予)11.71倍、PBR(実績)0.63倍、伊藤忠商事<8001>PER(予)6.18倍、PBR(実績)0.99倍、丸紅<8002>PER(予)6.83倍、PBR(実績)0.67倍、三井物産<8031>PER(予)11.44倍、PBR(実績)0.68倍、住友商事<8053>PER(予)10.62倍、PBR(実績)0.61倍、豊田通商<8015>PER(予)12.27倍、PBR(実績)0.97倍、双日<2768>PER(予)7.23倍、PBR(実績)0.56倍である。

 当社の株価も株価指標の面からみると、商社株の評価であるが、今後、利益面において、製造業の比率が高まると共に、株価の位置も変わる可能性が出てくると思われる。1部上場企業の製造業の平均PERは16.5倍、PBRは1.0倍である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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