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アライドアーキテクツが黒字化と自社株買いなど好感しストップ高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■中段もち合い抜け出し3~4月の上げに続く2段上げをイメージ
SNSプロモーション事業などのアライドアーキテクツ<6081>(東マ・売買単位100株)は16日、大幅反発となり、取引開始後にストップ高の1477円(300円高)まで上げ、その後も11時を過ぎてストップ高買い気配が続いている。13日に第1四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。第1四半期は前年同期比で完全な黒字転換となったことなどが好感された。
4月に1630円まで上げ、その後は1100円台から1400円前後のゾーンでモミ合う展開となってきた。本日はこのモミ合いの中で高値に進み、中段もち合いを抜け出してきた形。イメージとしては3~4月の上げ相場に続く2段上げ相場に入る可能性が出てきたとの見方がある。12月通期の会社側予想1株利益は53.63円のため株価水準は27倍台になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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