平田機工は好決算や本社の東京から熊本移転など好感しストップ高

2016年5月13日 13:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■6月に東京都から熊本県に変更し地震の被災者の心理的な支援に注目

 産業用ロボットなどの平田機工<6258>(JQS・売買単位100株)は13日、断続的にストップ高の3845円(700円高)で売買をこなし、13時30分にかけても22%高の3845円(700円高)で推移。上場来の高値を約1カ月ぶりに更新している。12日に発表した2016年3月期の連結営業利益が前期比38%増加するなど好調で、今期・17年3月期の見通しも20%増としたほか、本店の所在地を東京都品川区から熊本県熊本市に変更することも発表。熊本地震の余波がいぜん続く中で被災者の心理的な支援になる注目を集めている。

 同社は12日、本店所在地の変更を発表し、6月23日の株主総会で決議された場合、本社住所を現在の東京都品川区から熊本県熊本市に変更するとした。グローバル展開や情報収集などを目的として、昭和56年に本社を東京に移転したが、もともと技術・生産の本拠地や本社機能の主要部分は熊本に置いていたという。

 今期の連結純利益は34%の増加を見込み、予想1株利益は229.72円。株価水準はPER16倍台に過ぎないため上値余地は大きいとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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