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米株式:「ギリシャ債務問題や地政学的リスクへの警戒感から動きづらい展開か」
記事提供元:フィスコ
*21:04JST 米株式:「ギリシャ債務問題や地政学的リスクへの警戒感から動きづらい展開か」
25日のニューヨーク株式市場は、日柄的にはリバウンド形成で反発が予想されるものの、積極的な売買は手控えられる見通し。
NYダウはこのところは3桁の上下を繰り返して、方向感が掴みづらい状況が続いており、積極的な売買は手控えられそうである。
日柄的には反発が意識されるが、支持線として意識される25日線での攻防であり、強弱感が対立しやすい。また、上下の中で、昨日は2日連続で陰線を形成している。
欧州ではドイツ機墜落について、フランス内務大臣は「テロの可能性を排除できない」との見解を示しており、可能性は非常に低いとの見方も示しているが地政学リスクへの警戒が懸念される。
また、直近の経済指標によって、改めて早期利上げへの警戒感が強まっている。
本日は、耐久財受注(2月)が予定されており、予想を上回ると売り材料になりやすい。
そのほか、原油先物相場がリバウンドを形成しつつあり、エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計に注目することになる。
その他、ギリシャの債務問題を巡り、ユーロ圏の実務者レベルでの電話協議が予定されている。《MY》
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