【狙い場・買い場】明治電機工業は期末一括配当17.5円の権利付、5期連続の増収増益

2015年3月25日 12:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 明治電機工業 <3388> は、ミニゴールデンクロスを示現。チャート妙味が増し、好業績予想で割安感があり、上昇基調を強めると期待されることから注目したい。

 同社は、電気機器・計測器及び電気設備並びに自動・省力化用機能部品とその設備の販売および輸出入業務。エレクトロニクス製品・各種検査装置・メカトロ・FA・情報・物流システムの開発、設計、製作。計測・制御・情報処理のコンサルティング。工業計器・電気計測器の保守を行っている。今年度からスタートした第8次中期経営計画に基づき、「さらなる信頼を得られる事業品質の確立」をスローガンに、エンジニアリングビジネスの確立や営業体制の強化、グローバル体制の強化など、戦略課題に取り組んでいる。

 今2015年3月期業績予想は、売上高が507億9000万円(前期比9.4%増)、営業利益が15億6000万円(同35.8%増)、経常利益が17億8000万円(同29.7%増)、純利益が11億6000万円(同43.7%増)で5期連続増収増益を見込んでいる。年間配当は期末一括17円50銭を予定している。

 中期経営計画の最終年度となる17年3月期は、売上高580億円、営業利益21億7000万円、経常利益23億2000万円、純利益14億円を計画しているが、同計画初年度の今15年3月期は当初計画を上回る見通しで、1年前倒し達成も視野に入る。

 株価は、1月5日に昨年来の高値1255円と買われた後、1100円を軸にモミ合っている。週足では13週移動平均線を突破。月足では9カ月移動平均線がサポートしており、トレンドは崩れていない。国内、海外との連携を密にしたグローバル対応の推進や取引先の海外生産への対応強化など、グローバル体制の強化によって増収増益基調が続くと期待される。今期予想PER11倍台と割安感があり、高値奪回から再度上昇基調を強めるか注目したい。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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