個別銘柄戦略:10-12月期GDPの下振れが上値を抑える可能性も

2015年2月16日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:10-12月期GDPの下振れが上値を抑える可能性も

欧州景気に対する警戒感後退などを映して、買い先行の展開が想定されるものの、寄り前に発表された10-12月期GDPは下振れ、上値を抑える要因となろう。米国市場の休場前で海外投資家の資金流入が細る見込みである中、次第にユーロ圏財務相会合の結果などを見極めていきたいといった見方が強まる可能性。

決算発表が一巡する状況下で手掛かり難の状況にもなってきそうだが、本日はソニー<6758>のZMP出資報道を受けて、自動運転車関連に関心が向かう可能性。そのほか、下水汚泥から水素製造といった記事も観測され、水素関連銘柄などにも期待感が向かう可能性はあろう。また、ファナック<6954>の新工場建設報道が伝わっていることで、設備投資関連などには刺激となってくる可能性も。《KO》

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