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豪ドル週間見通し:中国経済の減速懸念は払拭されず下げ渋る展開か
記事提供元:フィスコ
*17:05JST 豪ドル週間見通し:中国経済の減速懸念は払拭されず下げ渋る展開か
豪ドルは反発。豪準備銀行(中央銀行)の7月議事録で豪ドル安の影響でインフレ低下の公算は小さくなっているとの指摘があったことが意識された。8月利下げの思惑は大幅に後退し、ファンド筋などの豪ドル買いが観測された。ドル・円相場が円安方向に振れたことも影響したようだ。
取引レンジは89円91銭-92円56銭。
今後は、豪ドルは下げ渋りか。中国経済の減速懸念は払拭されていないが、豪ドル高がやや是正されたことによって、インフレ抑制への期待は大幅に後退した。8月利下げの必要性は低下したものとみられており、ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルの対円レートは90円台で下げ渋る可能性がある。
■発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
24日:4-6月期消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、1-3月期:+2.5%)
予想レンジ:90円50銭-93円50銭《FA》
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