【注目銘柄】株価はモミ合い下限に来たエスプール、大幅増益

2013年2月21日 09:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

エスプール<2471>(JQS)に注目したい。株価はボックスレンジ下限に到達している。市場が急拡大しているネット通販関連のテーマ性も支援材料であり、反発のタイミングだろう。

エスプール<2471>(JQS)に注目したい。株価はボックスレンジ下限に到達している。市場が急拡大しているネット通販関連のテーマ性も支援材料であり、反発のタイミングだろう。[写真拡大]

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  エスプール <2471> (JQS)に注目したい。株価はボックスレンジ下限に到達している。市場が急拡大しているネット通販関連のテーマ性も支援材料であり、反発のタイミングだろう。

  ビジネスソリューション事業(ロジスティクスやセールスプロモーションなどのアウトソーシング受託)、人材ソリューション事業(コールセンター業務や携帯電話販売支援業務などの人材派遣サービス)を展開している。

  今期(13年11月期)連結業績見通しは売上高が前期比6.5%増の52億62百万円、営業利益が同65.8%増の80百万円、経常利益が同2.2倍の66百万円、純利益が50百万円の黒字化(前期は30百万円の赤字)としている。セグメント別の売上高見通しは、ビジネスソリューション事業がネット通販市場拡大に伴うロジスティクス関連の受注拡大などで同11.8%増収、人材ソリューション事業がコールセンター業務の需要拡大などで同4.0%増収としている。拠点網拡充によってスタッフ募集も強化する模様だ。増収効果で営業損益の改善が期待されるだろう。

  株価の動き(12年12月1日付で1株を100株に株式分割)を見ると、12月21日に265円まで上昇する場面があったが、12年8月以降は概ね200円~250円近辺のレンジでボックス展開のようだ。足元は概ね210円~220円近辺で推移してボックスレンジ下限に到達している。2月20日の終値219円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS19円47銭で算出)は11倍近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS55円18銭で算出)は4倍近辺となる。

  日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると26週移動平均線が抵抗線の形になっているが、200円~250円近辺のボックスレンジ下限に到達して下げ渋り感を強めている。市場が急拡大しているネット通販関連のテーマ性も支援材料であり、反発のタイミングだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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