グリー製Androidアプリ8種に脆弱性 情報漏えいの恐れ

2012年8月17日 01:02

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JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構 (IPA)は16日、グリーが提供する複数のAndroidアプリに脆弱性が存在すると発表した。写真は今回の脆弱性の概要を示す図。

JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構 (IPA)は16日、グリーが提供する複数のAndroidアプリに脆弱性が存在すると発表した。写真は今回の脆弱性の概要を示す図。[写真拡大]

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 JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構 (IPA)は16日、グリーが提供する複数のAndroidアプリに脆弱性が存在すると発表した。ユーザーが、問題のグリーのアプリ以外の不正なAndroidアプリを使用した場合、グリーのアプリが持つ情報が漏えいする可能性があるという。

 脆弱性のあるアプリは、GREEマーケット 2.1.2以前、GREE (グリー) 1.4.0以前、ハコニワ 1.1.0以前、モンプラ 1.1.1以前、海賊王国コロンブス 1.3.5以前、聖戦ケルベロス 1.1.0以前、探検ドリランド 1.0.7以前、釣り★スタ 1.5.0以前の8種。

 両者は対策として、最新版へのアップデートを呼び掛けている。

■複数の GREE 製 Android アプリにおける WebView クラスに関する脆弱性
http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2012/JVNDB-2012-000077.html