カルビーは円安を材料視する動きあり2日続けて大幅高で高値を更新

2011年4月7日 18:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  カルビー <2229> は7日、2日続けて大幅高となり、前場2597円(119円高)まで上げて2日連続の上場来高値更新となった。円安傾向を受け、米ペプシコの持分適用関連会社のため、米国で知名度が高いとして、外国人買いの増加に期待する動きがあったようだ。東日本大震災のあとは、ポテトチップスなどが非常食として注目されて人気化する場面もあった。

  本日の外為市場では、円が対ドルで85円20~30銭台となり、昨日に続き円安を継続。対ユーロでも121円台の後半に突入する円安となった。同社は3月11日に東証1部に直接、新規上場。東日本大震災の発生当日で、公開価格は2100円、始値も2100円。安値は3月15日の2000円。生産拠点は、下妻工場(茨城県)が3月22日午後より操業を再開(一部4月4日再開)、新宇都宮工場(栃木県)も4月中旬より再開の予定と発表済み。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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