【話題銘柄】ゴメス・コンサルティングは株式交換比率の換算思惑を強め急反発

2011年1月27日 11:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

★4月19日にゴメスCは上場廃止

  ゴメス・コンサルティング <3813> は、4900円高の7万2500円まで上げて3日ぶりに急反発している。

  前日26日大引け後にモーニングスター <4765> とともに、モーニングスターの完全子会社となるための株式交換契約の締結を発表、株式交換比率換算で上値が計算できるとして思惑が高まり、買い再燃となっている。

  ゴメスCは、モーニングスターの投資信託に関する評価・情報提供のノウハウを使用してインターネット利用者や企業向けにアドバイスサービスを行うことを目的に設立されたが、業績の本格回復が遅れている一方、上場維持コストがますます増加しており、株式上場を維持するメリットよりデメリットが上回り、モーニングスターと株式交換で経営統合することが、両社の企業価値を増加させ、事業環境の変化に対応する体制を構築できると判断されて両社の取締役会で決議された。

  株式交換は、ゴメスCの3月25日の承認臨時株主総会を経て4月22日を効力発生日として、その前に4月19日にゴメスCは上場廃止となる。株式交換比率は、ゴメスC株式1株にモーニングスター株式2.2株を割り当て交付し、同比率換算で前日終値現在でゴメスCになお9000円弱の上値が計算できる。なおモーニングスターは、1600円安の3万3200円と続急落している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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