【銘柄診断】一建設は利益確定売りと綱引きしつつ一段の戻りを試す展開へ

2010年10月12日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 きょう12日から大阪証券取引所で、旧JQSDAQ市場と旧ヘラクレス市場が統合して新JASDAQ市場の取引がスタート、主要20銘柄で構成する新株価指数「JASDAQ―TOP20」の配信も開始し、関連のETFや投資信託の実現を目指すが、一建設 <3268> は、10月5日の構成銘柄採用発表から250円高しただけに利益確定売りが先行した。

  なお「TOP20」採用の20銘柄は、後場寄り付き段階で値下がり銘柄が14銘柄、値下がり銘柄が4銘柄、変らずが1銘柄となっている。同社は、今1月期業績を今年9月に上方修正、6期ぶりに過去最高純利益を更新するなど好調に推移している。戸建住宅の業界トップとして、分譲戸数が続伸し、事業用地を厳選し建物原価を低減、在庫回転率をアップさせているのが寄与している。1月通期純利益は、期初予想の107億円を131億円(前期比28%増)に引き上げ、つれて期末配当も期初予想の30円を45円に引き上げ、年間60円(前期実績60円)に増配する。

  株価は、昨年12月に公開価格2300円で新規上場され、今年1月の前期業績増額・上場記念増配で上場来高値3880円まで高人気化したが、今年9月には公開価格を下回る最安値2040円まで大幅調整、ようやく公開価格をクリアしたところである。PERは5倍台と超割安であり、利益確定売りと綱引きしつつ一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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