エイトレッド、承認書類をBoxへ自動保存する新オプション提供開始、文書管理と監査対応を効率化
2026年11月4日 11:56
■「X-point Cloud」「AgileWorks」に対応、内部統制の強化を支援
エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は11月4日、ワークフローシステム「X-point Cloud」と「AgileWorks」において、コンテンツ管理プラットフォーム「Box」と連携する「Box連携オプション」の提供を10月28日に開始したと発表した。承認済み書類や添付ファイルの保存を自動化し、文書管理の負担軽減と監査対応の効率化を図る。
同オプションは、最終承認された書類のPDFや添付ファイルをBoxの指定フォルダへ自動保存する機能を備える。申請・決裁の履歴を示す承認経路もPDF形式で保存でき、出力の有無はフォームごとに設定可能。フォルダ階層やファイルの命名規則も柔軟に変更できる。従来必要だった書類のダウンロードや再アップロード作業を省き、保存漏れや人為的なミスの防止につなげる。
さらに、Boxのメタデータ機能と連携し、申請情報などの属性を自動付与することで、複数のフォルダを横断した文書検索を可能にする。監査時の証憑確認や過去書類の検索を効率化するとともに、アクセス権限管理などを通じて内部統制の強化を支援する。Box Japanも同連携を歓迎しており、エイトレッドは新機能の特徴や導入効果を紹介するセミナーも案内している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)