グリッド Research Memo(9):当面は成長投資を優先し、株主還元を継続的に検討

2026年10月30日 12:49

*12:49JST グリッド Research Memo(9):当面は成長投資を優先し、株主還元を継続的に検討
■株主還元策

グリッド<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0558200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5582></a>は株主還元を重要な経営課題と位置付けているものの、現時点では成長投資を優先する方針である。このため、配当は実施しておらず、内部留保をM&A、新規事業、人材採用などの成長投資に充当し、企業価値の向上を通じて株主に報いる考えである。

一方で、ROE10%の維持・向上を掲げ、資本効率を意識した経営にも取り組んでいるとともに、株主還元のあり方について検討を継続的に行っている。配当の実施時期や水準は未定であるものの、利益還元策について継続的に検討し、方針を変更する場合には速やかに開示する意向を示している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)《HN》

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