NY外為:円安値限定的との見方、日米財務相が電話会談で円の過小評価が問題と確認=財務相

2026年9月26日 01:33

*01:33JST NY外為:円安値限定的との見方、日米財務相が電話会談で円の過小評価が問題と確認=財務相
NY外為市場では円の安値が限定的との見方が強まった。財務省は文書で「片山財務相は25日夜にベッセント米財務長官と電話会談。円の過小評価は問題との認識確認」「両氏は、金融市場の動向に関して意見交換を行い、日米間の協力をさらに強化していくこともあらためて確認」と発表。また、高市首相が記者団に、日米首脳会談で、「一般論として円の過小評価は問題であると、トランプ米大統領に伝えた」「先方から円安によって米国の貿易が厳しいという話があった」と明らかにした。

介入警戒感に円買いが強まり、ドル・円は一時156円94銭まで下落し、22日来の円高・ドル安水準。重要な節目となる200日移動平均水準の158円47銭を再び下回った。ユーロ・円は179円88銭から178円92銭まで下落し、17日来の円高・ユーロ安となった。ポンド・円は209円09銭から208円02銭まで下落し、17日来の円高・ポンド安となった。《KY》

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