アスカネット、「おりづるVTuberフェス」に全国からファン、8割が広島県外から来場
2026年9月25日 16:41
■音楽ライブに23組・約300人、独自の空中ディスプレイも活用、地域交流型イベントを全国展開へ
アスカネット<2438>(東証グロース)は9月25日、広島県で8月29、30日に開催した地域交流イベント「第3回おりづるVTuberフェス」の実施結果を発表した。同社が運営する「めいぷるみーと」が、「日本の地方を旅する&盛り上げる」をコンセプトに主催した地域特化型VTuberイベントで、広島県では3回目。北海道から九州まで全国のファンが訪れ、音楽ライブやファンミーティングを通じて地域の魅力を発信した。
8月29日の音楽ライブには23組のVTuber・Vライバーが出演し、約300人が来場。このうち約8割を広島県外からの参加者が占め、北海道から大分県まで幅広い地域から集まった。翌30日のファンミーティングには12組が出演し、専用ゴーグルを使ってVTuberとの対話を体験する「マリネdeみーと」と、空中ディスプレイを活用した「マリネdeみーと 浮空ライブステージver.」を実施した。
■ASKA3Dで「推し」が宙に浮く体験、広島の食・観光資源も発信
会場では、同社独自の空中結像技術「ASKA3D」を使った卓上型筐体「浮空ライブステージ 小粋」も展示。専用メガネを使わず、空間に映像を表示して「推し」が宙に浮かぶように見える体験を提供した。ファンの名前やメッセージを掲示する「フラワーチアー」には100件以上が参加したほか、協力企業の技術を使った3Dフォトブースも設置し、VTuberと一緒に撮影したような立体写真を楽しめる企画を展開した。
地域プロモーションでは、広島銘菓「桐葉菓」の来場者へのプレゼントや、広島県府中市公認広報キャラクターによる地域PRを実施。「めいぷるみーと」公式Xで行った広島特産品のプレゼント企画には延べ2000人以上が参加した。同社は今後、地域特化型VTuberイベントを全国で展開する方針で、2027年1月に島根県で「ちょっとそこまでin松江」、同年2月には「第3回阿波VTuberフェス」を開催する予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)