フォーバル IPA「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」に採択

2026年9月25日 13:49

*13:49JST フォーバル---IPA「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」に採択
フォーバル<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0827500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8275></a>は、情報処理推進機構(IPA)が実施する「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」において、実証事業者として採択されたと発表した。
同実証事業は、サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への対応を支援するサービスモデルを組成・実証し、中小企業が導入しやすいサービス体系と適切な価格要件を検証するものである。中小企業・小規模事業者では専門人材や予算、運用体制が限られ、要求事項の理解や自社の対応状況の把握、規程・証憑の整備などを自力で進めることが難しい場合がある。
同社は、中小企業への伴走型支援で培った知見を活用し、SCS評価制度の要求事項を中小企業が実行できる診断項目、改善タスク、証憑様式へ落とし込むほか、ITツールの適用、規程整備、教育、専門家確認、申請準備までを一体的に支援する。対象は関西地域の中小企業35社で、製造業を中心に卸売業、建設業、運輸業、医療法人等の幅広い業種を想定し、うち最大7社ではステップアップ支援にも取り組む。
実施期間は2026年10月から2027年9月までを予定する。支援工数や既存対策の活用状況、企業負担、価格受容性、継続意向等を分析し、中小企業が導入しやすく実効性と継続性を備えた支援モデルの確立を目指す。《KT》

関連記事

最新記事