ブレイドを1/12スケールで再現、Mezco新作フィギュアが125ドルで予約開始

2026年9月11日 22:55

Mezco Toyzは、マーベルの吸血鬼ハンター、ブレイドを立体化したアクションフィギュア「One:12 Collective Blade」の予約を開始した。価格は125ドル(約1万9250円、1ドル=154円換算)。海外販売店では、ゲーム『Marvel’s Midnight Suns』に登場するブレイドを基にした製品として案内され、2027年3〜5月ごろの出荷が見込まれている。

■『Marvel’s Midnight Suns』版ブレイドを立体化

新製品は、全高約16.5cmの1/12スケールフィギュアである。Mezco Toyzの公式製品ページでは名称を「One:12 Collective Blade」としており、予約価格は125ドル。現時点では試作品の画像が掲載されている。

海外の主要販売店では、ゲーム『Marvel’s Midnight Suns』版のブレイドを基にした製品として取り扱われている。長袖シャツの上に防護ベストを着用し、膝当てを組み込んだタクティカルパンツ、コンバットブーツ、前腕ガードと赤い裏地を備えたトレンチコートを組み合わせた姿を再現する。

従来のブレイド像を受け継ぎながら、現代的な戦闘装備とロングコートを組み合わせたデザインが特徴となる。ベルトのガンホルスターや太もも部分の杭用シース、肩掛け式の刀の鞘など、付属武器をフィギュア本体へ装着できる構成だ。

■3種の頭部と14個の交換用ハンドを用意

フィギュアは30カ所以上が可動し、全体に手作業による塗装が施される。交換用頭部は通常、怒り、叫びの3種類で、場面に応じて表情を変更できる。

交換用ハンドは計14個。銃や投擲用グレイブを持たせるためのものに加え、握り拳やポージング用のハンドが含まれる。武器を構えた戦闘場面から静的な立ち姿まで、幅広いディスプレイに対応する。

衣装にはベスト、前腕ガードなどを備えたトレンチコート、左右の布製ガンホルスターを取り外せるベルト、膝当て一体型のタクティカルパンツ、布製ショルダーストラップ付きの刀の鞘、取り外し可能な杭用シース、ブーツが含まれる。

■銃器や刀、杭などを付属

武器はサブマシンガン2丁、スライド式フォアストックと取り外し可能な刃を備えたカスタムマシンガン1丁、投擲用グレイブ2枚、刀1本、杭3本である。サングラス2組のほか、ロゴ入りディスプレイベースと高さや角度を調整できるディスプレイポストも付属する。

銃器はベルトのホルスター、杭は太もものシース、刀は肩掛け式の鞘に収納できる。武器を手に持たせるだけでなく、全装備を携行した状態を再現できる点が本製品の特徴となっている。

■2020年のMDX版とは異なる装備構成

Mezco Toyzは2020年にも「One:12 Collective Blade MDX Edition」を85ドルで販売した。MDX版は袖なしシャツとタクティカルアーマーベストを組み合わせた外観で、交換用頭部2種と交換用ハンド12個を備えていた。

今回の新製品は長袖の戦闘服とトレンチコートを採用し、交換用頭部を3種、ハンドを14個に増やしている。一方、MDX版に付属したショットガンやハンドガン、発砲エフェクトなどは、新製品の公式付属品一覧には含まれていない。単純な再発売ではなく、衣装と武器構成を変更した別仕様となる。

■価格は125ドル、日本向け価格は未発表

Mezco Toyz公式サイトでの価格は125ドルで、予約時には31.25ドルの返金不可の前金が必要となる。公式サイトは世界向け発送に対応すると案内しているが、送料は購入手続き時に計算される。

海外販売店が示す入荷予定は2027年3〜5月である。ただし、入荷時期は見込みであり、販売店によって案内が異なる可能性がある。2026年9月10日時点で、日本国内向けの正式な販売価格や発売日は確認できていない。

元記事: Mezco One:12 Collective Blade Midnight Sons Pre-Orders: $125 Is Likely Its Lowest Price

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