マルゼン、タイに業務用厨房機器の製造子会社、資本金約7億円
2026年8月21日 06:47
■ASEAN向け現地生産を2028年4月開始、当期影響は軽微
マルゼン<5982>(東証スタンダード)は8月20日、タイに業務用厨房機器の製造子会社「Maruzen Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.」を設立すると発表した。資本金は約7億円で、同社グループが100%出資する特定子会社となる。
マルゼンは業務用厨房機器を主力とし、外食店向けに幅広い製品を展開する。これまでASEAN地域向けのゆで麺機やフライヤーなどは日本から輸出してきたが、日本食需要の拡大を背景に、需要地に近い生産体制の構築が必要と判断した。新会社はタイのサムットプラカーン県に置き、業務用厨房機器を製造する。
新会社の設立は2026年10月、生産開始は2028年4月を予定する。代表者には渡辺雄大氏が就任する予定。今回の子会社設立による当期連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)