FRONTEO、七十七銀行に「KIBIT Knowledge Probe」提供、顧客応接記録を全件監査へ
2026年8月21日 06:41
■AIでモニタリングの網羅性と精度を高め、コンプライアンス強化
FRONTEO<2158>(東証グロース)は8月20日、七十七銀行<8341>(東証プライム)に、ビジネスデータ分析支援システム「KIBIT Knowledge Probe」の提供を開始したと発表した。七十七銀行は金融商品販売時の顧客応接記録のモニタリング高度化を目的に、同システムを本格導入した。
同システムは、FRONTEO独自の自然言語処理AI「KIBIT」を活用し、文書データから確認対象を抽出・分析する。七十七銀行では、担当者ごとの判断基準のばらつきを抑えて分析精度を高めるほか、業務負荷を増やさずに顧客応接記録を全件監査し、不適切な記録の早期発見と迅速なフィードバックにつなげる。
FRONTEOは、独自AI「KIBIT」を用い、専門家の判断を支援するAIソリューションを展開している。今回の導入では、金融機関の監査・モニタリング業務における確認範囲の拡大と基準の統一を支援し、コンプライアンス体制の強化に活用される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)