ジャパンM&Aソリューション、WOOOLYと業務提携、障害福祉の事業承継支援を強化
2026年8月19日 06:22
■就労継続支援B型の運営ノウハウとM&A実行力を融合、金融機関網も活用
ジャパンM&Aソリューション<9236>(東証グロース)は8月18日、WOOOLYと業務提携契約を締結したと発表した。WOOOLYが持つ障害福祉業界の専門知識、事業運営ノウハウ、業界ネットワークと、ジャパンM&AソリューションのM&Aに関する知見・実行力を組み合わせ、障害福祉業界のM&Aと事業承継支援を共同で進める。
同社は事業承継などの経営課題を抱える中小企業にM&Aを活用した解決策を提案する。WOOOLYが主に展開する就労継続支援B型事業所は2026年3月末時点で国内2万783事業所。WOOOLYは同事業所を全国86拠点で運営し、2026年6月時点の従業員数は365人としている。
両社は経営者の高齢化や後継者不足、人材確保・定着、制度改正への対応などを抱える事業者に事業承継の選択肢を提供する。ジャパンM&Aソリューションは地方銀行、第二地方銀行、信用金庫などの金融機関網や、税理士・会計事務所のネットワークも活用する。今期業績への影響は軽微と見込んでおり、開示すべき重要事項が生じた場合は速やかに公表する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)