シュッピン、7月売上高8.8%増、EC売上高も0.9%増、Web会員80万人突破
2026年8月19日 06:20
■カメラ販売体制の整備進み回復基調、時計事業の免税売上も堅調
シュッピン<3179>(東証プライム)は8月18日、2026年6月度および7月度の月次情報を発表した。7月の売上高は4385百万円で前年比8.8%増、うちEC売上高は3239百万円で同0.9%増となった。Web会員数は前月比3743人増の800387人となり、累計80万人を突破した。
同社はインターネットと実店舗を通じ、新品・中古のカメラ、時計、筆記具などの買取・販売を展開し、ECを事業の主軸としている。主力のカメラ事業では基幹システムのリプレイス後、段階的に販売体制を整備したことでEC売上高が回復基調で推移した。時計事業では免税売上が引き続き堅調だった。
6月の売上高も4375百万円で前年比7.5%増となった一方、EC売上高は3213百万円で同0.5%減だった。7月はEC売上高が前年を上回り、全体売上高も2カ月連続で前年超えとなった。月次数値は速報値で、今後の更新時に修正される可能性があるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)