ソフトウェア・サービス、7月売上高21.2%増、受注残高も25.5%増

2026年8月19日 06:18

■通期累計売上高は15.8%増、受注残高24903百万円を確保

 ソフトウェア・サービス<3733>(東証スタンダード)は8月18日、2026年10月期7月度の月次売上高等を発表した。7月の売上高は3393百万円で前年比21.2%増となり、通期累計は32256百万円で同15.8%増となった。医療情報システムの開発から販売、導入、保守までを一貫して手掛ける企業で、病院など医療機関向けのシステム提供を主力としている。

 7月の受注高は3679百万円で前年比12.6%減となった一方、通期累計の受注高は33249百万円で同14.8%増を確保した。7月末の受注残高は24903百万円で同25.5%増と前年水準を上回った。売上高の内訳にはソフトウェア、ハードウェア、保守サービスが含まれるが、受注高と受注残高の集計では保守サービス分を除外している。

 同社は、受注高と受注残高について、病院と受注に関する文書を締結した案件や文書で受注意思の表示を受けた案件を集計し、口頭などによる内定分は含めていないとしている。また、受注案件は個別性が強く月別の変動が大きいとしており、月次では売上高の伸びに加え、受注残高の推移が今後の事業進捗を確認する材料となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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