ドル円今週の予想(8月17日)サンワード証券の陳氏 

2026年8月18日 12:52

*12:52JST ドル円今週の予想(8月17日)サンワード証券の陳氏 
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について、『日米の為替協調介入への警戒感が高まるため、160円をなかなかブレイクできないものの、下落場面ではドルの押し目買いが下値を支えそうだ。8月27~29日には、ワイオミング州ジャクソンホールで経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)が開かれるため、週後半は徐々に値動きも小さくなってきそうだ』と述べています。

続いて、『先週発表された米国の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)でインフレの落ち着きが示され、日銀の早期利上げに向けた動きが報じられても、ドル売り・円買い方向の値動きは限定的だった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ見通しがあるため、それだけドルの押し目買い意欲が強いということだろう』と見解を述べています。

また、『米国とイランの戦闘終結に向けた協議は依然として難航しているとの見方から、「有事のドル買い」も引き続き根強い』と述べています。

そして、『日銀が早ければ9月17、18日の金融政策決定会合で1.25%への利上げを想定していることが14日、複数の関係者への取材で分かった。9月に利上げすれば6月15、16日の決定会合以来3カ月ぶり。上振れ含みの物価動向に対処し、利上げペースの前倒しも視野に入れる』と示唆しています。

しかし、『タイムラグを伴う円安からくる物価上昇圧力も今後予想され、事情を知る関係者の1人は「早期の利上げが視野に入ってきた」としている。関係者は「(日銀は)利上げペースの加速も視野に入れている」としており、9月会合後に予定される会見で植田和男総裁がどういったメッセージを送るかが焦点になる』と考察しています。

ドル円の今週のレンジについては、『158.00円~161.00円』と予想しています。


上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月17日付「ドル円今週の予想(8月17日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。《CS》

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