ジェイドグループ、完全子会社6社を吸収合併、物流×IT統合で経営効率化
2026年8月18日 07:16
■10月1日付で実施予定、意思決定迅速化とコーポレート機能集約を進める
ジェイドグループ<3558>(東証グロース)は8月17日、完全子会社6社を同社に吸収合併すると発表した。対象はANBUR LEAGUE、FASCINATE、ブルーシンシア、ロイヤル、ロイヤルロジスティクス、ARIGATOで、合併実行日は10月1日を予定する。同社を存続会社とし、6社を解散する簡易合併・略式合併となる。
同社グループは「EC Mall事業」「Platform事業」「Brand事業」の三位一体の事業基盤を構築し、M&A後の「物流×ITの統合」を軸にPMIを進めている。倉庫やシステムなど共通インフラの導入による業務標準化が進み、本体と同一法人で事業運営できる体制が整ったことから、6社を統合して意思決定の迅速化、コーポレート機能集約によるコスト構造の最適化、グループ内リソースの一体運用を図る。
効力発生日の時点で消滅会社6社は100%子会社となることを想定しているため、合併に伴う株式や金銭等の割当ては行わない予定。合併後もジェイドグループの名称、本店所在地、代表者、事業内容、資本金、決算期に変更はない。2027年2月期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)