篠崎屋、創業40周年で特別配当1円、期末配当を4円へ増額
2026年8月17日 07:30
■普通配当3円に特別配当1円を上乗せ、9月30日基準日
篠崎屋<2926>(東証スタンダード)は8月14日、創業40周年特別配当の実施と2026年9月期配当予想の修正を決議した。9月30日を基準日として1株当たり1円の特別配当を実施し、期末配当は普通配当3円と合わせて4円とする予定である。前回予想の3円から1円増額する。
篠崎屋は大豆加工品を中心に企画・販売し、小売事業を関東圏で展開する。主力の小売事業で既存店舗が順調に進捗しているほか、ポップアップストアが新規事業のバリュードライバーとして寄与し、業績は回復基調を強めているとしている。
同社は6月30日、2026年9月期に1株3円の期末配当を実施して復配する方針を公表していた。直近の業績が引き続き順調に推移していることや今後の収益見通しを総合的に勘案し、創業40周年の株主還元として特別配当を上乗せする。前期2025年9月期の年間配当はゼロだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)