GMOインターネットグループ、国際合同チームが「DEF CON 34」CTF世界1位
2026年8月12日 07:01
■過去3年連続2位から初優勝、脆弱性診断やプロダクト開発へ知見還元
GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)は8月10日、グループのエンジニアが参加する国際合同チーム「Blue Water」が、米国ラスベガスで8月6~9日に開催されたセキュリティカンファレンス「DEF CON 34」の決勝戦「DEF CON CTF Finals」で世界1位を獲得したと発表した。過去3年連続の世界2位を経て、4年目で初優勝した。
同チームには、GMOサイバーセキュリティ byイエラエとGMO Flatt Securityのエンジニアが参加した。複数国のチームが合流して結成された国際チームで、perfect blueとWater Paddlerの合同チームに、日本人チーム「undef1ned」が参戦する形で競技に臨んだ。CTFは「Capture The Flag」の略で、サイバーセキュリティ技術を競うコンテスト形式の一つ。
同グループからは計6チームが出場し、決勝戦以外の各VillageでもIoT部門世界2位、Game Hacking部門世界3位などの成績を収めた。GMOインターネットグループは、競技で得た知見を脆弱性診断やプロダクト開発に還元し、国内企業のセキュリティ強化と次世代ホワイトハッカー育成につなげる方針としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)