NY原油先物:反落、OPECプラスの増産合意とホルムズ海峡緊張緩和期待で売り優勢

2026年8月8日 09:21

*09:21JST NY原油先物:反落、OPECプラスの増産合意とホルムズ海峡緊張緩和期待で売り優勢

NYMEX原油9月限終値:76.95 ↓0.34

8月7日のNY原油先物9月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限(OIL)は、前営業日比-0.34ドル(-0.44%)の76.95ドルで通常取引を終了した。取引レンジ(通常取引ベース)は76.56-78.75ドル。OPECプラスが9月の増産目標引き上げで合意したことが上値を抑えた。加えて、イランとオマーンがホルムズ海峡の代替航路を巡り合意に近づいているとの報道を受け、供給懸念がやや後退したことも売り材料となった。地政学リスクプレミアムの後退を意識した利益確定売りも重しとなった。通常取引終了後の時間外では77ドル前後の水準で推移した。《TN》

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