NY金先物:反発、弱い米雇用統計でFRB利下げ観測が強まりドル安・金利低下が支援

2026年8月8日 09:19

*09:19JST NY金先物:反発、弱い米雇用統計でFRB利下げ観測が強まりドル安・金利低下が支援

COMEX金9月限終値:4,399.37 ↑99.77

8月7日のNY金先物9月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物9月限は、前営業日比+99.77ドル(+2.32%)の4,399.37ドルで通常取引を終了した。取引レンジ(通常取引ベース)は4,288.00-4,432.10ドル。米労働省が発表した7月の雇用統計で非農業部門雇用者数が2.3万人減少し、市場予想の8万人増を大きく下回ったことが手掛かりとなった。弱い雇用統計を受けてFRBの早期利下げ観測が強まり、長期金利の低下とドル安が金買いを後押しした。中東情勢を巡る不透明感も引き続き安全資産としての金需要を下支えした。通常取引終了後の時間外では4,400ドル前後の水準で推移した。《TN》

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