フォーバル 三重県「中小企業向けDX・AI伴走支援事業」を受託
2026年7月30日 11:49
*11:49JST フォーバル---三重県「中小企業向けDX・AI伴走支援事業」を受託
フォーバル<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0827500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8275></a>は29日、三重県の「中小企業向けDX・AI伴走支援事業」を受託したと発表した。令和6年度に続く受託で、同社の企業ドクター(次世代経営コンサルタント)が県内中小企業に対し、DX推進のための伴走支援を行う。
本事業は「実態把握」「機運醸成」「伴走支援」「機運醸成」「成果創出・横展開」の4フェーズで構成され、県内企業のDX推進と生産性向上を後押しする。
「実態把握」では、国による経済センサスなどを活用した分析に基づき、県内を5ブロックに分け、500社規模の訪問調査と同社の経営可視化ツール「きづなPARK」を活用してDX推進状況や支援ニーズを分析する。「機運醸成」では、DXやAI活用の必要性や成功事例、具体的な活用イメージなどを紹介するセミナーを開催し、DX推進への理解促進と行動変容を図る。
2段階の伴走モデルで構成された「伴走支援」では、企業ごとの課題や成熟度に応じて「短期実装支援コース」と「業務変革支援コース」の2コースを用意する。「短期実装支援コース」は5社を対象に約3か月間、生成AI活用や情報発信、業務効率化などを支援し、運用定着や次年度計画策定まで対応する。「業務変革支援コース」は10社を対象に約5か月間、人材不足や属人化、情報分断などの課題に対し、業務改善や情報共有基盤整備、データ活用、運用定着までを一貫して支援する。最終フェーズ「成果創出・横展開」では、合同成果報告会を開催し、支援成果や事例を発表し、それらの共有を通じて地域全体への横展開を目指す。《KT》