ホリイフードサービス 口コミ評価と売上高の相関性を全店データ分析で確認
2026年7月30日 10:28
*10:28JST ホリイフードサービス---口コミ評価と売上高の相関性を全店データ分析で確認
ホリイフードサービス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0307700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3077></a>は28日、全店舗を対象にGoogle口コミの平均評点と売上高の関係を分析した結果、口コミ評点が高い店舗ほど売上高も高いという明確な正の相関傾向を確認したと発表した。
同社は、Google口コミを単なる店舗評価ではなく顧客満足度と集客力を可視化する重要な経営指標と位置付け、口コミ評価向上を通じて新規来店促進とリピーター獲得を両立し、持続的な売上拡大につなげる考えである。2026年6月末時点における全店平均評点は4.42点で、2026年4月から6月までに獲得した新規口コミの平均評点は4.63点となった。これを踏まえ、2026年11月末までに全店平均評点を4.50点へ引き上げる目標を掲げている。
目標達成へ向け、3段階の改善サイクルを運用する。STEP1では口コミ内容や評点、売上高、客数、客単価などのデータを店舗ごとに分析して課題を可視化し、STEP2ではそれに基づき接客や商品、提供スピード、店舗運営改善を実施するほか、SNSや広告媒体を活用した情報発信を行う。最終段階のSTEP3では口コミ評価の向上を通じて新規顧客の来店促進、自社アプリやLINEなどを活用した再来店促進を行い、集客力向上につなげる仕組みとしている。
同社が進めるDX・AI化は、定型的な業務や電話対応等をデジタル化することで、スタッフが接客やサービス品質の向上に専念できる環境を整備することを目的としており、今後も口コミや店舗データを経営判断に活用しながら店舗ごとの改善サイクルを継続し、顧客満足度、集客力、売上高の向上を目指すとしている。《KT》