日経平均は300円安、寄り後は下げ幅拡大

2026年7月30日 09:06

*09:06JST 日経平均は300円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は300円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の海外市場で原油先物価格が強含みで推移したほか、米長期金利が上昇したことも投資家心理を慎重にさせた。さらに、明日、日銀金融政策決定会合の結果が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、日経平均は昨日までの続落で3,500円近く下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、国内主要企業の4-6月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が引き続き株価の支えとなった。この中で、昨日はアドバンテスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0685700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6857></a>が27年3月期第1四半期決算を発表すると同時に通期業績予想を上方修正しており、このところ株価が不安定となっている人工知能(AI)や半導体関連株の株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。《SK》

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