東京為替:ドル・円は軟調、夕方に下押し
2026年7月27日 17:27
*17:27JST 東京為替:ドル・円は軟調、夕方に下押し
27の東京市場でドル・円は軟調。日本の為替介入と国内資産への投資拡大の観測で円買いに振れ、163円71銭から下落基調に。中東情勢の不透明感は払拭されず、米長期金利や原油相場の下げは限定的だったが、上値の重さが嫌気され夕方にかけて163円33銭まで下げた。
・ユ-ロ・円は186円73銭から186円30銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・ドルはユ-ロ・ドルは1.1388ドルから1.1418ドルまで上昇した。
・日経平均株価:始値65,164.98円、高値65,220.69円、安値64,123.40円、終値64,931.19円(前日比320.04円高)
・17時時点:ドル・円163円50-60銭、ユ-ロ・円186円30-40銭
【要人発言】
・イラン外務省報道官
「自国の利益が求めるがまま、祖国を守ることを続ける」
「米国はエネルギー価格が急騰するたびに交渉入り」
「米国が平和と戦争のタイミングを決めることを許さない」
「ホルムズ海峡を巡るオマーンとの協議を継続」
・高市首相
「為替相場は多様な要因を背景に市場で決まる」
「金融の調整は日銀がやるべきこと、手段も委ねられるべき」
「市場の信認確保に配慮し、通年の国債発行額などを具体化する」
【経済指標】
・日・景気一致指数(5月):117.9、前回118.5
・日・景気先行CI指数(5月):116.5、前回116.8《TY》