Sun Asterisk、バベルメソッドを子会社化、議決権所有割合88.0%へ

2026年7月23日 06:42

■第三者割当増資を引き受け、人材育成と日本語運用力向上を一体提供

 Sun Asterisk<4053>(東証プライム)は7月22日、持分法適用会社のバベルメソッドが実施する第三者割当増資を引き受け、子会社化すると決議したと発表した。2万4510株を取得し、所有株式数は2万6950株、議決権所有割合は40.0%から88.0%へ上昇する。第三者割当増資の実行日は8月1日を予定する。

 Sun Asteriskは、ASEAN諸国を中心とする海外のトップ大学と連携し、ITエンジニアを育成する「xseeds」を展開している。バベルメソッドはオンライン日本語スピーキングテスト「Japrise」とオンライン日本語会話研修「BABELMETHOD」を開発・運営し、海外人材の日本語運用力向上を支援する。

 両社は2022年10月から取引を開始し、ITエンジニア採用プラットフォーム「xseeds Hub」の日本語教育効果測定に「Japrise」を導入。2026年1月にはバベルメソッドを持分法適用会社としていた。子会社化により意思決定の迅速化と経営資源の一体的な投下を進め、「xseeds」による人材育成・供給と日本語運用力向上ソリューションを一体提供する体制の構築を加速する。取得価額は第三者機関の算定を実施し合理的と評価しており、連結業績への影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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