いちご、ゼンショーHD、倉元など/本日の注目個別銘柄

2026年7月17日 16:44


<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0233700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2337></a> いちご 431 +17大幅反発。一昨日の決算発表を受けて前日は大幅安となったが、過剰反応との見方から本日はリバウンドの展開に。第1四半期営業利益は26億円で前年同期比25.4%減となっているが、物件売却のタイミングの問題であり、会社側でも第2四半期から第3四半期には物件売却が顕在化してくる見通しとしているようだ。なお、自社株買いの発表もなされなかったが、今後追加でアナウンスされる余地があるとの見方にも。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0755000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7550></a> ゼンショーHD 9303 +103大幅続伸。AI・半導体関連株の調整が本格化し、小売セクターなどに資金のシフトが進んでいるとみられる。本日は一部特集記事なども株価材料につながっているもよう。事業の中核が牛丼の「すき家」から「はま寿司」などすし事業にシフトしてきたとされている。26年3月期のはま寿司の売上高はすき家を初めて上回っているもよう。とりわけ、成長市場の中国では「スシロー」を追う状況にもなっていると伝わっている。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0521600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5216></a> 倉元 184 +27急伸で一時48円高まで。東北電力では本日、次世代太陽光発電技術として注目されるペロブスカイト太陽電池の性能評価を同社と開始すると発表。同社がペロブスカイト太陽電池の提供を行い、東北電力が各種データを収集し、両社が共同でデータ解析と性能評価を行っていくもよう。東北電力研究開発センター構内に設置されている水素製造システムおよび電力系統と接続し、発電電力量や水素製造量について検証を進めるとしている。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0394600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3946></a> トーモク 4325 +80大幅反発。株主優待制度の新設を発表している。3月末時点で300株以上を1年以上保有している株主が対象、クオカード10000円分を贈呈する。保有期間が3年以上の株主には15000円分を贈呈。また、株主優待制度の新設に当たり、特別記念優待として、26年8月末日を基準日とする300株以上保有株主を対象に、10000円分のクオカードを贈呈するとしている。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0338200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3382></a> 7&iHD 2080 +73大幅続伸。ポーランドのコンビニ最大手ジャプカ・グループに出資する方向で最終調整に入ったと伝わっている。投資ファンドなどが持つ数十%の株式を取得する方向で検討、出資額は数千億円規模となる見通しのようだ。会社側では、検討協議を行っていることは事実としている。欧州地域への事業拡大は本格的なグローバル展開の足掛かりとして期待感が先行。ジャブカはポーランドでの高い売上シェアを占める高成長企業。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0910100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9101></a> 郵船 5706 +166大幅反発。本日は海運セクターが業種別上昇率のトップになっている。米国ではイランへの攻撃を再び開始と発表、11日から6日連続での攻撃実施となる。中東情勢への警戒感の高まりを反映する展開になっているようだ。イランでは、紅海を封鎖する準備を整えるよう親イラン武装組織フーシ派に指示とも伝わっている。紅海はホルムズ海峡の代替ルートとされ、世界のエネルギー供給量の約7%を担っているとされている。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0810500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8105></a> BTCJPN 99 -36暴落。EVO FUNDを割当先とした第三者割当によるCB、並びに新株予約権の発行を発表。CBの発行総額は15億円、当初転換価額は138円で下限転換価額は69円となる。潜在株式数は当初転換価額で1086万9560株、下限転換価額で2173万9120株となる。新株予約権の当初行使価額は138円、下限行使価額は69円で、潜在株式数は5937万7900株となる。希薄化率は最大で110.08%に。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0764000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7640></a> トップカルチャ 179 +11大幅続伸。創立40周年記念株主優待の実施を発表している。10月末時点の500株以上保有株主に対して、保有期間にかかわらず1000円分の図書カードを贈呈する。通常の株主優待(保有年数1年未満の500株以上1500株未満の株主1000円分、1500株以上2000円分、保有年数1年以上の500株以上1500株未満の株主1500円分、1500株以上3000円分)に加えての贈呈となる。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0943900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9439></a> MHグループ 247 +10大幅続伸。AIソリューション事業及びAIデータセンター事業並びにMaaS事業を中核に据える新規事業の開始に先駆け、新規事業推進を目的とした100%出資子会社を設立と発表している。AIインフラから企業向けAIサービスまでを一体的に提供する事業基盤の構築、国内外のAI企業との協業を推進していく方針のようだ。業容変化による企業価値の向上を期待する動きが先行へ。

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0285A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><285A></a> キオクシアHD 52110 -10000急落。前日の米国市場では半導体関連株への利益確定売りが継続、SOX指数は約4.3%の下落となっている。前日には台湾TSMCが4-6月期の決算を発表、売上高・純利益ともに四半期として過去最高を更新し、純利益は7065億台湾ドルで市場予想を800億台湾ドルほど上回っている。ただし、株価はむしろ下落と材料出尽くし感が優勢に。同社株との連動性が高いとされるサンディスクも12%超の下落になっている。《FA》

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