加賀電子、新光商事への公開買付期間を7月14日まで延長、完全子会社化へ判断機会を確保
2026年6月29日 08:11
■応募状況と今後の見通しを勘案し、株主に更なる判断機会を提供
加賀電子<8154>(東証プライム)は6月26日、新光商事<8141>(東証プライム)の普通株式に対する公開買付けについて、公開買付期間を延長すると発表した。期間は2026年5月18日から7月14日までとなり、従来の6月26日まで、30営業日から、合計42営業日に変更する。
同公開買付けは新光商事の完全子会社化を目的とするもの。買付価格は普通株式1株につき1,580円、買付予定数の下限は19,226,700株、上限は設けない。新光商事は公開買付けに賛同する意見を表明しており、応募するかどうかは株主の判断に委ねるとしている。
加賀電子は、株主による応募状況や今後の応募見通しを総合的に勘案し、株主に更なる判断機会を提供するため延長を決めた。本日現在、延長後も公開買付価格を変更する予定はない。これに伴い、決済開始日は7月3日から7月22日に変更され、公開買付け成立後に臨時株主総会を開催する場合は9月下旬を目途とする。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)