ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(8)
2026年6月24日 15:08
*15:08JST ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(8)
ミライアル<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0423800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4238></a>
■質疑応答
★質問
FOSB(フォスブ)FOUP(フープ)の第1四半期実績の動きと今後の見方についてお願いします。
▲ミライアル 羽山様
FOSB、FOUPですが、前年同期で見ますと、いずれも増加しております。具体的な数字につきましてはこの場では申し上げられませんが、特にFOUPにつきましては大幅増加という形で、今回、第1四半期で収益認識をしております。
■ミライアル 兵部様
今後についての見方をご質問いただいておりますが、第2四半期の予想につきましても、本日合わせて開示をさせていただいたところでございます。引き続き出荷容器、ウェーハの需要というものが堅調であるのではないかという前提でお出ししたところでございますので、第2四半期につきましても、引き続きこの調子が続いていくのではないかという前提に立っているところでございます。
★質問
冒頭のご説明で、半導体関連製品の需要で、中東情勢に関連する調達確保とAIに関する成長需要が混在している印象とのことでしたが、第1四半期と第2四半期の売上は大体同じくらいで予想されています。第1四半期と第2四半期の肌感覚的なところで、違いが出てきているようであれば教えて頂けますか。
■ミライアル 兵部様
先ほど1つ目のご質問のところでも申し上げました通り、第2四半期にかけて引き続き堅調な予想をしておるところでございます。ただ、開示数字だけをご覧いただくと、第1四半期と第2四半期の売上が大体同じくらいではないかというご指摘、これが主なところかと思っております。ここに関しましては、現在、社内の工場での製造体制を少し調整しているところでございまして、堅調な需要に合わせてフォーメーションを変えている最中です。そこに少しお時間をいただいているという背景があり、このような数字(横ばいの予想)になっております。
背景となっている需要の強さの肌感覚でございますが、ここに関しては、第1四半期に比べたら第2四半期の方が強めかなという印象を受けております。したがって、早くこのフォーメーションを整え、製造ラインを整えて、需要にお応えする体制を作っていかなければならないというのが、現在の足元の状況でございます。
★質問
中期経営計画での自社株買いは5億円とのことですが、今年度5億円の自社株買いを実施したのち、来年度以降も低PBRが継続していれば、追加の自社株買いを検討するのでしょうか。
▲ミライアル 羽山様
ご質問の点につきましては、現時点で決まった事実については一切ございません。一方で、これまでご説明させていただきましたように、弊社といたしましては、ROEとPERの向上を促進し、PBR1倍超を恒常的に達成するような形に会社を持っていきたいと考えております。すなわち、企業価値向上に向けた取り組みを継続するということでございますので、当然、ご質問の点につきましても選択肢の1つにはなってこようかと思っております。この点につきましては、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
●司会
ご質問いただき、誠にありがとうございました。
それでは、定刻となりましたので、以上をもちましてミライアル株式会社2027年1月第1四半期決算説明会を終了させていただきます。
本日はご多忙の中、最後までご視聴いただきまして誠にありがとうございました。《MY》