ブッキングリゾート、資本金を1億円に減少、機動的な資本政策と税務適正化を目的

2026年6月24日 06:46

■資本金3億9364万円から2億9364万円を減少、純資産額に変更なし

 ブッキングリゾート<324A>(東証グロース)は6月23日、資本金の額の減少を発表した。7月30日開催予定の定時株主総会に付議し、承認可決を条件に実施する。同社は宿泊予約関連サービスを展開する。

 資本金3億9364万1920円のうち、2億9364万1920円を減少し、減少後の資本金を1億円とする。減少額はその他資本剰余金に振り替える。発行済株式総数の変更はない。効力発生日は8月31日を予定している。

 同社は、事業成長と企業価値向上の観点から、会社規模に見合った税制の適用を通じた適切な税務対応、健全な財務内容の維持、柔軟で機動的な資本政策を実現するためとしている。貸借対照表上の純資産の部における勘定振替であり、純資産額に変動はない。今後は株主総会での承認と資本政策の活用が焦点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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