ステムリム、AMED補助金を営業外収益に計上へ、遺伝子治療研究を推進

2026年6月19日 07:18

■重症栄養障害型表皮水疱症向けSR-GT1で5997万円を計上予定

 ステムリム<4599>(東証グロース)は6月18日、2026年7月期第4四半期に営業外収益として補助金収入を計上する見込みになったと発表した。

 対象は、AMEDの「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に採択された「重症栄養障害型表皮水疱症に対する根治的遺伝子治療技術開発」である。2025年度分の補助金額が確定し、5997万3000円を営業外収益に計上する予定である。

 同研究は、開発コードSR-GT1に基づく幹細胞遺伝子治療技術で、大阪大学との共同研究として進めている。同社は、同補助金を第4四半期の営業外収益として計上する見込みとしており、創薬・再生医療領域の進捗として注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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