ショクブン、調達資金の使途を変更、基幹システムと効率化設備へ重点配分
2026年6月19日 07:05
■新営業所投資の一部を取りやめ、製造工程の内製化・集約に1億円を充当
ショクブン<9969>(東証スタンダード・名証メイン)は6月18日、2021年12月に実施した第三者割当による調達資金の使途と支出予定時期を変更すると発表した。
基幹システム投資は当初1億5000万円から2億2400万円に増額する。新営業所への投資は一部を除き取りやめ、残額1億7400万円のうち7400万円を基幹システム投資へ、1億円を効率化設備投資へ変更する。効率化設備投資は、製造工程の内製化・集約、各営業所での冷凍機能強化を目的とする。
同社は、マーケティング投資の支出予定時期も2028年3月まで延長する。資金使途の見直しは、既存エリアでの販売体制整備と業務効率化を優先する方針を示すものとして注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)