【株式市場】日経平均、前引け521円高の6万9926円、再び7万円台目前

2026年6月17日 11:59

■米イラン戦闘終結期待と原油安で投資家心理改善、幅広い銘柄に買い優勢

 6月17日、日経平均株価の前引けは、521円58銭高の6万9926円08銭と続伸した。16日に付けた終値ベースの最高値6万9404円を上回り、再度の7万円台乗せが目前となった。TOPIXは30.02ポイント高の4021.16と反発した。

 朝方は米ハイテク株安やFOMC結果発表を控えた警戒感から軟調に始まったが、その後は上昇に転じた。米国とイランの戦闘終結期待や原油先物相場の下落を受け、物価上昇と景気減速への懸念が和らいだことが支援材料となった。

 AI・半導体関連株への押し目買いが相場を押し上げ、東京エレクトロン<8035>(東証プライム)、レーザーテック<6920>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)、村田製作所<6981>(東証プライム)などが高い。東証プライム市場では値上がり銘柄が1200に達し、機械、銀行、電気機器など幅広い業種に買いが広がった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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